令和4(2022)年 12 月 25 日(日)
第 20 回「京都環境賞」受賞しました。
大賞に次ぐ、特別賞(生物多様性保全賞)。
新年一月半ばに京都市役所での表彰式に呼んでいただいています。
我々の複数の理事は夫々自分の団体を持っています。
それらの複数の団体は、府知事や総理大臣からの表彰を含め
多くの受賞と評価を受けています。
一般社団法人京都竹カフェの活動は
(人目に付かず地味ですけど)
質の高い行動をとっている自負があります。
これからも一般社団法人京都竹カフェにご注目とご支援を願います。
令和4(2022)年 4 月 12 日(火)
「空から見る淀川水系と竹」出来しました。
B5・64頁・紙は110kgの厚手(約200g)。
題名通り、淀川水系の各所を UAV(ドローン)空撮しました。
書店には並びません。
宜しければ、制作経費の一部ご負担願います:
一冊千円+送料 300 円(4冊まで一律。5冊以上は送料当方負担)
竹カフェ会員はともに半額。これを機にご入会下さい。
お近くの図書館に購入希望出していただければ嬉しいです。
ご連絡は右に示しているメイルが有難いです。
口座も右の ゆうちょ銀行か JapanNetBank(現:PayPay銀行)
振込手数料はご負担願います。
長岡京か京都市内などで面と向かえば PayPay もあります。
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令和4(2022)年 5 月 2 日(月)
「空から見る淀川水系と竹」
公立図書館で置いていただいていることを検索で確認しています
(5/'22現在)。
長岡京市×1(5/2/'22確認)京田辺市×1、京都学・歴彩館×1、洛西×1(1/10/'23確認)、
八幡市市民×1(10/29/'23確認)
(以上、k-libnet、京都府・京都市・長岡京・京田辺市などの各図書館サイトにて検索)
(我々が確認していない館でも置いていただいている可能性はあります)
<よろしければお近くの図書館に購入希望を出して下さい>
令和4(2022)年 3 月 16 日(水)
一般社団法人京都竹カフェのウェブ頁は二つあります。
一つが「竹検定頁」(ここ https://takekentei.jimdofree.com/)
もう一つが「竹カフェ頁」(http://kyototake.starfree.jp/)
です。
竹カフェ頁は赤字部分が変わりました(旧:webcrow)。
旧頁は今月(3/'22)いっぱいで消滅します。
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令和3(2021)年 12 月 17,19 日(金,日)
第二回竹セミナー
(10/16参照)
12/17 は竹サロンでオンラインにて、
12/19 は長岡京公民館(左のちらし)で実集会にて、ほぼ同内容を講演し、共に
盛況裏に無事終了しました。
いずれも講師として呼んでもらったものです。
大勢さんのご来場有難うございました。
本セミナーにかかわる空撮活動は
のご支援により実施してきています。
令和3(2021)年 12 月 5 日(日)
空撮シリーズ・第 12 弾・・・御土居
今回は淀川河川敷ではありませんけど、本プロジェクトに関わったものです。
まず御土居は豊臣秀吉が天正 19(1591)年に構築したもので
現代にも一部が残っています。
京都市頁参照
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000005643.html
鴨川は淀川水系の一部であり、
御土居東側が構築時には接しています
(上賀茂・下鴨~河原町通り沿い:もうほとんど消滅、盧山寺と枳殻亭には残存)。
御土居が最も現存する部分は北西部です。
北野天満宮に大きく残り、その北の鷹峯に複数箇所残っています。
今日は鷹峯二ヶ所を撮りました。
その時におまわりさんから職務質問を受けました・・・けど・・・
要は全て一切問題ありませんでした。
手続きなど全て遺漏なくしていました。
操縦者(私)は
国交省認定の技能講習を修了し
その修了書(自動車で言えば概ね免許証に相当)を携帯していて、
その旨、国交省 DIPS に登録してあり、期限も有効、
その写しを本日も看板掲示していて、
機体も同様に DIPS 登録済ませてあり、
本日の飛行も 国交省 FISS に登録してあり
管理者(今回は京都市文化財保護課)から許可を得ていて
その許可証を掲示していて・・・
思い起こせば、学生時代
成田空港闘争がまだ活発やった時代、
成田空港の航空機排気を観測していた際にも
機動隊に拉致?されたことがあります。
当時の学生(私)は今と違ってガラ悪く
(全共闘の余波の時代、テクノやシティーボーイの前)
長髪に髭面でジーパン・Tシャツでだらしない服装で、
ボロボロのハイエースで空港周辺を、
空港内部を伺いながらウロウロ走っていたら
まあ怪しく見えたやろなと思いますけど。
で職務質問で車内を捜索され
真空瓶(大気を収集するガラス瓶のようなもの、
火炎瓶と大して区別つかへんやろし)を大量に持っていたのを
機動隊員が見つけた時の色めきだった雰囲気や
我々が通る都度、機動隊員が無線連絡していた姿などが、
我々は珍しい体験でワクワクしていました(お騒がせし失礼しました)。
その活動は通産省の受託課題でした。報告書まだ持っています。
令和3(2021)年 10 月 30 日(土)
空撮シリーズ・第 11 弾・・・本頁の容量満杯により「里山資源」の頁をご参照下さい。
令和3(2021)年 10 月 29 日(金)
阪急阪神ホールディングスさんが
阪急電車などの駅に置いたはる
タブロイド紙・TOKK 11月号に
我々の活動を紹介してくれはりました。
令和3(2021)年 10 月 23 日(土)
空撮位置関係図
8/31/'21 の後の分も追記しました。
新たな分はフォントが少し違います。
各地点・空撮日
三川合流地点:
(第一回)11/17/'20(水無瀬川)
(第二回)5/11/'21(天王山大橋)
銭司:6/15/'21
宮前橋:6/17/'21
向島の葦原:7/20/'21
桂離宮脇:8/8/'21
久我橋:9/12/'21
:桂川・西高瀬川・鴨川の合流
祥久橋:10/3/'21
:桂川・久我橋の少し上(北)
鴨川デルタ:9/30/'21:賀茂川※と高野川が合流し鴨川になる地点
清滝:10/20/'21
※:(河川法上は鴨川)
令和3(2021)年 10 月 21 日(木)
今、大阪ガスさんが我々の活動を紹介してくれたはります。
皆さんご覧下さい。
抽選にも応募下さい。
■つながるガスてん ■つながるガスてん抽選はこちら
■つながるプロジェクト
令和3(2021)年 10 月 21 日(木)
淀川河川敷の空撮シリーズ (概ね第10弾)
山奥の峡谷。1,3枚目はほぼ道の高さ。2,4枚目は50m。5枚目は約100m。
この辺で竹はほとんど見られません。
木は杉と思います。戦後植林されたのでしょうか。
あまり手入れされていないように思います
(専門ではありませんし詳しくありません)。
竹はトンネルの手前(南、京都市街に近い側)には少し見られます。
メダケ(?ヤダケ?)が写真2右の民家の裏山に見られました(共に撮ってません)。
淀川水系の全体の位置づけは 8/31/'21 ご参照。清滝は左上隅ぎりぎり辺りと思います。
該地図は現代のではなく江戸時代のものです。
流路が今と違います。河川の付け替えの大工事が歴史的に行われてきています。
各地点・空撮日(8/31/'21記載の後)
久我橋:9/12/'21:桂川・西高瀬川・鴨川の合流
祥久橋:10/3/'21:桂川・久我橋の少し上(北)
鴨川デルタ:9/30/'21:賀茂川※と高野川が合流し鴨川になる地点
清滝:10/20/'21
※:(河川法上は鴨川)
令和3(2021)年 10 月 16 日(土)
長岡京市中央公民館・市民企画講座(鵜野高資氏企画)
の一つに講師として呼んでいただきました。
この半年、下記に並べて来たように、淀川水系の各所で空撮してきています。
秀吉・家綱・蕃山などについて多少不明なところもありますけど
伝統治水工法の一部として竹が使われてきた、とは一応いえるものと思います。
地域の歴史の一端に思いを馳せていただくことと
竹文化や伝統治水工法について、
少し知識を増やしていただく場になれれば、と思います。
※主催は我々ではなく長岡京市中央公民館です。
参加は原則、市民か市へ通勤か通学する方、やったと思います。
すみませんが我々からご参加を確約はできません。
但しご要望多ければ改めて我々主催の別の場を設けることを検討します。
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令和3(2021)年 10 月 4 日(月)
我々の淀川河川敷の空撮プロジェクトは上田弘一郎の次の二点の言に発しています。
しかし調べていくと、どうもこれらの言は根拠が曖昧なのです。
根拠をご存じの方はお知らせ下さい。
上田弘一郎「水害防備に役立った竹林」山林833(1953)
「川岸の竹林が水害防備に大きな効き目のあることは、古くから知られて居り、治水事業にもとり入れられている。すなわち豊臣秀吉は一五九〇年頃、京都の土圍の堤や諸河川の堤に竹林を増殖し(※1筆者、以下同様)、徳川家綱も一六六九年、京都の堤防竹林の保護をはかつている(※2)。また熊澤蕃山が一六五三年頃、岡山藩の治水事業に竹林の増殖を奨励したことは有名である(※3)。」
上田弘一郎「水害防備林」産業図書(1955)
「古来、河岸には水害防備のために竹林の仕立てられたものが少なくない。・・・豊臣秀吉は、後陽成天皇の天正19年(西暦1591年)に宮廷の復興工事をおこしたとき、京の周囲7里にも及ぶ大提に竹を植え(※1)、さらに大阪城を築いたとき、淀川の堤にも竹を植え(※4)、その後、徳川家綱は寛文年間(西暦1669年)に京都の堤防と竹林の保護を命じたと伝えられている(※2)。・・・」
※1前半:秀吉が1591年にお土居を構築しお土居に竹を植えたことまでは史料があります。但し「美観のため」と述べられていて「水害防備の為」とは述べられてません。
※1後半:「秀吉が・・・諸河川の堤に~」については何を根拠に述べているのか分かりません。
※2:家綱が1669年に京都の堤防と竹林の保護を~とは何を根拠に述べているのか分かりません。
※3:「蕃山が1653年頃に岡山藩の治水事業に竹林の増殖を奨励」とは何をしたのか何を根拠に述べているのか、分かりません。
※4:「秀吉が大坂城築城で淀川の堤にも竹を植えた」とは何を根拠に述べているのか分かりません。
両者の冒頭の文(青)「河岸の竹林が水害防備に大きな効き目」や「河岸には水害防備のために竹林の仕立てられたもの」などは、輪中など、屋敷の周りなどの保護の竹林はあったようですけど、堤の保護ではなさそうです。
堤の保護に柳を第一に挙げている史料は見たことがありますが、竹を述べている物は知りません。
管見では、上田が列挙している秀吉・家綱・蕃山の論拠は確認できていません。
両方の上田の冒頭の文(青)と
それ以降(「すなわち」以降および「・・・」以降)の文とは
整合しないと、論の飛躍があると、例示になっていないと、思わざるを得ません。
ご存じの方、ご教授ください!
令和3(2021)年 10 月 3,21 日改(木)
印象として天王山大橋の時と同じような感じ。
コンクリで固まってないし。
いつもランドマークとしている日本電産は真西、京都タワーは東北。共に写してない。
中州があるということは上流から土砂が流されてきていること、
同時に洪水が起き易い所ということ。
久我橋の周辺は 9/12/'21 に撮ってます。ご参照下さい。
令和3(2021)年 9 月 30 日(木)
白河法皇「加茂河の水、双六の賽、山法師」
3枚目:左の橋は葵橋(出町橋のすぐ上(=北))、幹線道路は下鴨大通り。
右上に写っているのが比叡山(山法師の)。
4枚目:鴨川デルタを1枚目と逆に上流側から見る。
左横の川が高野川、右下の川が賀茂川、右上が下流で鴨川。
左手前の橋が河合橋、右手前が出町橋、右上が賀茂大橋。
おまけ
5枚目:東方面:大文字のお山が見えます。
6枚目:いつもランドマークとしている京都タワーと日本電産ビル。奥に写ってます。
令和3(2021)年 9 月 22 日(水)
竹・タケ・たけ・・・
江戸時代には御藪(おやぶ)と呼ばれたようです(全部ではないかも知れません)。
つまり幕府か藩の管理下にあった、ということ、
相応の保護があったということです。
但し、上田弘一郎は竹の植栽があったように述べてますが植栽の証左は見つかってません。
↑
1枚目:上流(和歌山方面)を望む。
2枚目以降:下流方面を望む、2~6ほぼ同一地点。
令和3(2021)年 9 月 12 日(日)
2枚目:北(上流)を望む。左は桂川。右は鴨川、コンクリ護岸工事が進行中。
右上、グランドの右、鴨川(一番右)と西高瀬川(中央)が合流してます。
橋は、久我橋(こが-)、更に向こうのは名神高速道路。
京都タワーは右上のずっと奥に映ってます。
令和3(2021)年 9 月 11 日(土)
赤外線写真
左がメダケ(女竹)、葉が長い、一節に付いている葉が数本、
右がキッコウチク(亀甲竹)、葉が小さい、一節からの葉は二本(マダケやハチクも)。
なおキッコウチクはモウソウチク(孟宗竹)の突然変異種。
共に高野竹工さんのショールームにて、無断撮影掲載失礼。
令和3(2021)年 9 月 11,13 日(土)
植物の葉が緑色に見えるのは、
葉緑素は光合成をする為に可視光の内
短波長(青:450nm辺り)側と長波長(赤:700nm辺り)側を吸収するのに対して、
中間の緑辺り(550nm辺り)の波長を吸収しない為、
やったと思います。
吸収されない波長帯を葉は反射してしまいひとの目に届き、
ひとはそれを緑色を認識します。
また赤外線写真で葉が真っ白に見えるのは
葉が赤外線を良く反射していることを示します。
葉が赤外線を反射するのは、葉緑素が熱に弱い為
やったと思います。
令和3(2021)年 9 月 10, 13 日(金)
赤外線写真
光を波長で種類分けして、可視光・赤外線・紫外線などに分けられます。
可視光は人の目が感じることができる(=見られる)波長、言う意味で
概ね 380nm(ナノメートル:10の -9 乗m)~750nm までの波長の電磁波を言います。
可視光をさらに分類すると
ひとは色として、波長の長い方から赤橙黄緑青藍紫に見えます。
紫の外で人が見えない波長(380nmより短い波長)が紫外線
赤の外で同様なの(750nmより長い波長)が赤外線、
となります。
赤外線写真と通常のカラー写真を並べました。
ズームや場所など条件は完全には統一されてませんけど
同じカメラ機種(Nikon)を使っています。
デジカメのセンサー(かつては CCD が主流、現在は C-MOS が)は
赤外線にも感応します。
で、人の目に見えない光を感じてしまうのを除去するために
普通のデジカメには赤外線除去フィルターがついてます。
その赤外線除去フィルターを取り外して、代わりに
760nm までの可視光側の波長を除去するフィルター(IR76フィルター)、
すなわち 760nm 以上の長い赤外域波長を通すフィルター
を付ければ、赤外線領域での画像が撮れるようになります。
その改造カメラで撮ったのが上の白黒で描かれた写真です。
このような風景写真ではあんまり差が出ませんでした・・・
植物の葉の違い(樹種)がもっと分かるかなと思ったのですけど。
特に竹笹を特徴的に見たいし。
赤外線でもどの波長帯がどの程度存在するかをきちんと区別してみる必要があります。
令和3(2021)年 8 月 27, 31 日(金)
令和3(2021)年 8 月 27, 31 日(火)
各地点・空撮日
三川合流地点:
(第一回)11/17/'20(水無瀬川)
(第二回)5/11/'21(天王山大橋)
銭司:6/15/'21
宮前橋:6/17/'21
向島の葦原:7/20/'21
桂離宮脇:8/8/'21
←左の地図は
木津町史編纂委員会「木津町史 本文編」 p.575 (1991)を改変。
江戸時代の河川の状況であり、
合流地点など現代と違います。
令和3(2021)年 8 月 21 日(土)
9/4 に いけだ夢燈花 というイベントで竹灯篭をされるとのことにて
多くの方に竹の魅力を感じていただいて、竹の需要が増すことを願ってます。
令和3(2021)年 8 月 8 日(日)
2枚目:同じところから下流を見ました。右奥が下流で大阪方面。
令和3(2021)年 7 月 24 日(土)
第一回竹セミナー(5/8ご参照下さい)
盛況裏に無事終了しました。
大勢さんのご来場有難うございました。
本セミナーは
のご支援により開催しました。
令和3(2021)年 7 月 21 日(水)
令和3(2021)年 6 月 29 日(火)
令和3(2021)年 6 月 24 日(木)
令和3(2021)年 5 月 26 日(水)追 7
月 10,22 日一部追
令和3(2021)年 5 月 14 日(金)
阪急電車の駅に置いたはる無料誌
「TOKK誌 5.1&15合併号」 p.14 の
ゆめ・まち TIMES vol.139 に
我々の活動が
に採択された旨、
載せてくれたはります。
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/kikin.html
令和3(2021)年 5 月 15 日(土)、9/13一部追記
下記写真1~5:淀川河川敷にはタケがようけ見られます(写真1,2,5)。
江戸時代(豊臣秀吉の時代から)に治水の為に植えられた※痕跡が
現代にまで残っているものと思われます。
写真3,4:川がようけ流れてます。
かつては流路が定まらず水害が多い地であったことが推察できます。
写真5:左上に日本電産ビルが見えます。
(※:上田弘一郎の主張、私は一部にやや疑問を持っています)
本空撮について
淀川河川事務所に一時使用届を出しています。
河川基金より助成を、京都新聞の後援を、受けています。
↑写真3,4枚目:三本の川が流れています。
3枚目:右奥:木津川、中央:宇治川、左手前:桂川。東南東方面。
京都は左、右が石清水八幡宮
4枚目:左から順に木津川(白いの)、宇治川、桂川。南西方面。
この少し下流でこの三川が合流します。
写真上(奥)が大阪方面(南)、淀川の下流になります。
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令和3(2021)年 5 月 10 日(月)
令和3(2021)年 5 月 8 日(土)
令和3(2021)年 4 月 13 日(火)、5 月 12 日(水)改
一般社団法人京都竹カフェの新年度(4/1/'21-3/31/'22)の空撮活動に対して
河川基金からお力添えいただけることになりました(手続中)
(p.4下の方:一般研究者(アウトリーチ活動助成B))。
ここに記して謝意を表します。
後援: 京都新聞 許可番号:R00659
令和3(2021)年 3 月 30 日(水)
一般社団法人京都竹カフェの新年度(4/1/'21-3/31/'22)の活動に対して
阪急阪神 未来のゆめ・まち基金からお力添えいただけることになりました。
ここに記して謝意を表します。
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令和3(2021)年 3 月 7 日(日)
UAV(ドローン)観測
寒風に吹きさらされて
また竹林での飛行は
視界が開けないことと
竹木の水分が電波を吸収するのか
電波が途絶え易いことで
やや困難があります。
令和3(2021)年2月 27 日(土)
竹林の放置を止める為に竹の需要をどうやったら増やせるか、と悶々と考えています。
一番には、大量に消費される途として、産業資材としての利用を考えています。
その他にも、すぐに量は期待できなくても少しずつでも消費されることとして、
一つが
a.食品利用、
一つが繊維利用。
中でも、竹繊維独特の風合いを活かして、
b.織物であったり、
c.和紙などのように手工芸や書道への利用なども模索しています。
次の活動が a. と b. の模索の一例に当たります。
c. の例として書道用紙への利用を、現在、京大書道部と協働で進めています。
その結果はまたの機会に。
令和3(2021)年2月 27 日(土)
第5回竹セミナー:筍を使った料理教室
人数を絞り8人でしました。
場所:かもめの台所(木津川市南加茂台)
講師:坂本かつ子さん
参加費:1000円(会員は無料)
メニューは * たけのこご飯 * 筍はさみ揚げ * 筍きんぴら * 若竹汁 * 竹炭入りロールケーキ
令和3(2021)年2月 27 日(土)
京都府地域交響プロジェクト交付金
のお力添えにより
手紡ぎの竹繊維などを使って
手織り布を織れる
さをり織の織機を買いました。
ご興味おありの方はお知らせ下さい。
令和3(2021)年2月 27 日(土)
京都府地域交響プロジェクト交付金
のお力添えにより
ドローン観測やってます。
観測をご希望の方はお知らせ下さい。
またハチクが日本全国で 120 年ぶりに一斉開花枯死をしています。
お近くでこれはとお思いの竹の開花枯死などが見られましたらお知らせ下さい。
令和3(2021)年1月7日(木)
一般社団法人京都竹カフェは
京都環境賞(佳作)を受賞しました。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000279219.html
皆様のご支援の賜物です。日頃のご支援に感謝いたします。
令和二(2020)年 12 月 5 日(土)、令和3(2021)年1月5日(火)
第13回竹検定は京エコロジーセンター(京阪藤森)で
令和 3 年(2021年) 2 月 21 日(日)
人数を絞って、実集会として開きます(ウェブ開催ではなく)。
コロナ社会ですし、一転し、ウェブ開催とします(1/5決定)。
従いまして京都に来ていただく必要ありません。
日本中どこからでも受けられます。
是非受検下さい。
試験はメイルあるいは郵送にて送付/返送の形を考えています。
合格証は送付しますしご住所は必ずお知らせ下さい。
お問い合わせお申込みは右記へ。
メイル(take.cafe.kyoto@gmail.com)が一番有難いです。
受検級(初級・中級;初めての方は初級が無難ですけどいきなり中級受検も可)
住所・氏名:必須
電話・メイル・faxなど:任意
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放置竹林問題の解消の為に、一般社団法人京都竹カフェでは、
三本の柱を立てて活動しています。
プラットフォーム(大勢が寄り集まって協働や知識の共有を図る場を提供する)
開発(竹を新たな産業資材とすることによって、
竹林に人手が戻ることを目指す)
啓発(一般市民の皆さんが竹を見直すことで竹の消費を取り戻す)
「かぐや姫を泣かさないで」(送料込み 1,000円、手渡しで本のみ 700円)
:京都新聞(4/6/'18)紹介記事掲載
いくつかの公立図書館で置いていただいていることを検索で確認しています
(9/'19現在)。
京都府立京都学・歴彩館
京都市図書館×5: 中央(持出禁止)、下京、南、洛西、吉祥院
(東山は拒絶)
長岡京市×1
京田辺市×3:中央、北部分室、中部分室
大山崎町×1
八幡市×2(4/'22確認)
(以上、k-libnet、京都府・京都市・長岡京・京田辺市などの各図書館サイトにて検索、向日市は確認中)
(我々が確認していない館でも置いていただいている可能性はあります)
<よろしければお近くの図書館に購入希望を出して下さい>
(以下 5/'22現在):
京都府立京都学・歴彩館
京都市図書館×6: 中央(持出禁止)、右京中央(持出禁止)、下京、南、洛西、吉祥院
(東山は拒絶)
長岡京市×1
京田辺市×1:中央
大山崎町×1
八幡市市民
(以上、k-libnet 各図書館サイトにて検索)
令和二(2020)年 10 月 25 日(日)、12 月 5 日改
第4回竹セミナーは京エコロジーセンター(京阪藤森)で
人数を絞って、実講演会として開きます(ウェブ開催ではなく)。
・・・無事成功裏に終了しました。大勢さんのご来場有難うございます
(コロナ環境下に付き相応に間隔をとりました)。
12/5(日)1時半~
元京都精華大学教授・佐藤敬二氏
「京文化と竹」(仮題)
入場無料。
お問い合わせお申込みは右記へ。
メイル(take.cafe.kyoto@gmail.com)が一番有難いです。
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令和二(2020)年 11 月 11 日(水)
空撮ボチボチやってます。公園の竹の植生の観察をしました。
令和二(2020)年 10 月 30、 31 日(土)改
空撮やってます。
令和二(2020)年 9 月 12,25, 27 日(日)、10 月 25 日(日)改
第三回竹セミナーは長岡京公民館で
人数を絞って、実講演会として開きます(ウェブ開催ではなく)。
無事盛況裏に終了しました。
多数のご来場有難うございました。
今年はコロナ禍下で開催の仕方に常に迷いと模索があります。
理想に近づくべくこれからも精進します。
今後とも変わらぬご支援のほどお願いします。
京都新聞さんが取材に来てくれはりました。
明日(10/26)でも載るかな?
10/25(日)1時半~
小林慧人氏(京都大学大学院)
「竹の魅力をもう一度見直そう
竹の一斉開花・枯死現象
~各地で観て分かってきたこと~」
マダケなどのタケは 120 年ほどの周期で一斉開花と一斉枯死をします。
ここ数年、日本各地で起きています。
いま私たちは一生に一度あるかないかの珍しい状況に居るといえます。
準備が整えばドローン空撮による上空からの開花の様子も放映します
(ちょいきついかな。。。)。
長岡京市中央公民館さんのご厚意にて入場無料。
長岡京市広報 10/1 号に委細掲載予定。申込と問合せは公民館さんへ。
令和二(2020)年 9 月 27 日(日)
我々の UAV(Unmanned Aerial Vehicle:ドローン)
令和二(2020)年 9 月 18 日(金)
本年度の一般社団法人京都竹カフェの活動の一部は
夏原グラント
京都府交響プロジェクト交付金
文化力チャレンジ事業
の交付金によって運営されています。
ここに記して謝意を表します。
8/28/'20(土), 令和二(2020)年 9 月 5 日(土)改
9/5(土): 竹筏で木津川下り・・・無事終わりました:「竹筏」頁参照
席に余裕ありますし募集は満席になるまでまた直前まで継続します。
お問い合わせ下さい。
去年は大勢さんに来ていただきましたけど、今年は広報も止めてますしまだ余裕あります。
今日(8/28)、会場全体の現場確認とドローンの飛行計画を立ててきました。
令和二(2020)年 7 月 22, 27,28,29, 31 日(金)改
9月 竹筏で木津川下りします。
日程:9/5(土),6(日),19(土),26(土)
(天候などの事情で順延の候補日:実施は一回の予定、ご要望多ければ増回検討します)。
NPO加茂女と合同で開催します。
竹筏で 2km ほどを2時間ぐらいかけてゆったり川下りします
(下記:去年(2019)9/26 ご参照下さい)。
川下り:おとなのみ8千円(ちらし写真のように)、
川遊び:おとな5千円、こども3千円(去年と概ね同じ)。
委細少々変わるかも知れません。「お問合せ」頁やメイルからお問い合わせください。
<案>
時間割 川下り班
09:30 加茂支所前集合
説明・注意・移動など
10:00 木津川市加茂町銭司(ぜず)の河原から出発~山城上狛才五郎谷の河原まで
木津川を竹筏で川下り。一艘三人×3艘、前後にプロのカヌー同行
12:00頃 才五郎谷の河原に着
12:30 才五郎谷の河原でピザを焼いてお昼ご飯
13:30 石ころアート、専門家から放置竹林問題についての話
15:00頃 解散
川遊び班は、上記の内
10時~12時に才五郎谷の河原で竹筏で川遊び、竹筏2艘準備予定
他は川下り班と合流
<去年(2019)9/26 のちらしをご参照ください>
最小催行人数:三名さん
用意:濡れていい服装・帽子・運動靴・着替え・タオル・水筒など。
救命胴衣(ライフジャケット)はあります(料金に含む)。
後援(予定):京都府、京都府教育委員会、京都新聞
料金:
川下り班:8千円(写真のように筏漕げる体力必須、概ね健康な中学生以上)
川遊び班:おとな(中学生以上)5千円・子供(小学生)3千円
(小学生以上必須、未満は不可)、
後援:京都府(申請中)、京都府教育委員会(申請中)、京都新聞
運搬などお手伝いお願いすることあるかも知れません。
子供さんは保護者同伴でご参加ください。
申込と支払い(PayPay)はこのサイトからできます(手数料掛かりません)。
申込:メイル、電話、ファックスでも可、支払い:郵便局、JapanNetBank からも可。
申込もう受け付けてます。
令和二(2020)年 7 月 30 日(木)
しがNPOセンターさん(夏原グラントさんの事務局)が
我々の 7/13(下記 7/10-28 参照)の撮影の様子を取材に来てくれはりました。
撮影された動画は 8/5-19 にウェブにて開催する竹紙漉き(有償)。
取材レポートはここ。
申し込み順令和二(2020)年 7 月 10 日(金)13 日(月)改、28, 31 日(金)追
8/5-19 竹紙漉きをウェブ開催にて
エコセンさん(京エコロジーセンター(みやこ~):京阪藤森)と合同で開催します。
下記↓にて申込受付中。7/1-198/12(延長). 300 円程度。
申し込み多数の場合は抽選申し込み順。
https://www.miyako-eco.jp/event/event-12059/
(申込先は我々ではありません。↑上記エコセンさんへ)
7/13:YouTube で流す動画の撮影をしました。
7/28:非公式情報ですけど、申し込み多数につき、キットの増産決定しました。
ネット開催の利点は、来る必要がなく家で見られることに加えて
実際の部屋と違って人数では有利ですね。
7/31:当初の人数さんにさらに追加しましたがそれも満席とのこと。
有難うございます。
竹紙漉きについては
去年(2019年)12/8 参照下さい。・・・今回とほぼ同様。
今年(2000年)2/2参照ください。・・・街で売られている手漉き和紙の作り方。
夏の竹検定は中止とします。次は新春(2021年(令和3年)2月)となります。
令和二(2020)年 5/7(木), 6/9(火),22(月), 6 月 29 日(月)改
各イベント計画はコロナ騒動でしばし順延中です。
夏の竹検定は中止とします。次は新春(2021年(令和3年)2月)となります。
8/2(日)@エコセン(京エコロジーセンター:京阪藤森)
エコセンさんと合同の竹紙漉きと ・・・ウェブ開催の方向で検討中
第 13 回竹検定を計画しています。 ・・・6/9時点では秋への延期で検討中
現時点では実施のつもりです。
我々の動向は本サイトに順次掲載します。時々ここを見てて下さい。
令和二(2020)年 4 月 1 日(水)
京都竹カフェの新年度(2020年度:令和二年度)の事業の一部は
平和堂財団環境保全活動助成事業「夏原グラント」
の助成を受けて実施します
令和二(2020)年 3 月 29 日(日)
新年度には
竹検定二回(8月と2月)
竹セミナー二回(初夏と秋?未定)
竹まなびツアー(晩秋?舞鶴?未定)などを行います。
またかつてご好評いただきました竹林マップの改訂
を計画しています。
竹文化振興協会「竹」誌142号(3/15発行)に
京都竹カフェの紹介記事が掲載されました。
令和二年正月 25 日(土),2/20(木), 3 月 29 日(日)4 月 2 日(木)改
第 12 回竹検定は 2 月 15 日(土)京エコロジーセンター(略称エコセン)にて行います。
・・・無事終了
駐車場はありませんし公共交通機関をご利用ください。
近隣に(例えば東の並び)有料駐車場はあります。台数は限られます。
後援:京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、
京都新聞、公益財団法人京都モデルフォレスト協会
次の第13回竹検定は8月2日(日)@エコセンで計画中。
令和二年 2 月 2 日(日)
1/25 に漉いた竹紙、
お送り先をご記入されなかった方々の竹紙は
長岡京事務所にあります。
ご連絡下さい。
令和元年 11月21日(木), 29日追記,12月4日5日13日17日19日20日22日 二年正月 7,13,23 日 25 日(土)改
次の竹セミナーは 1 月 25 日(土):同志社大学京田辺で開催します。
!!残席いくつかあります 数人さん迄はやりくりできます!!
・・・盛況裏に無事終了
共催:同志社大学複合材料研究センター
「竹紙の作り方」。手漉きの実習と講演。
講師:有限会社 Terra ・・・水上勉(作家)の流れです。
非会員:1000円、会員:無料 ・・・これを機に竹カフェに入会下さい。
また今後は行事参加費を多分値上げします(3千円など)。
同志社大学・京田辺キャンパス・有徳館東館 YM208 下記ちらし裏面地図参照
駐車場有。
是非お越しください。
委細は順次お知らせします。本頁をご注目下さい。
今回はちらしの紙面配布をしていません。
このサイト・口コミ・京都府の地域力のメイルリストなどのみにて広報しています。
申込受付中。残席まだあります。府外からも申し込みいただいています。
第 12 回竹検定は 2 月 15 日(土)京エコロジーセンターにて行います。
駐車場はありませんし公共交通機関をご利用ください。
後援:京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、
京都新聞、公益財団法人京都モデルフォレスト協会
申込受付中。
令和二年正月 25 日(土)
「農業および園芸」誌2月号に代表・篠崎 真の文章が掲載されました。
篠崎 真『呉竹考:カン竹とホテイチク』農業および園芸、95(2), pp.97-102(2020).
古典文学に「呉竹」という竹がみられますがその名は現代のタケの種にはありません。
岩波書店などは呉竹はハチクであると、タケササ図鑑などは呉竹はホテイチクであると、いう主張があります。筆者は否定的立場に立っています。その記事の一環(第6報)です。
令和二年正月 16 日(木)
↓ 我々と協力関係にある「長岡京環境の都づくり会議」さんが 1/18 (土)に
竹林で百人一首というイベントをされます。
令和元年 12 月 9 日(月)
京都環境フェスティバル(12 月 7,8 日)@パルスプラザ(伏見)に出展しました。
竹紙の手漉きなどを行いました。
令和元年 11 月 16 日(土)、21日(木)改
次の竹セミナーは新年 1/25 に計画しています。
新しい竹の産業化と筍を戦略的に先進的に実践している方々を招きます。
竹林を放置せず再生させるヒントが得られるものと思います。
是非お越しください。
会場日程など委細未定。順次お知らせします。本頁をご注目下さい。
令和元年 11 月 16 日(土)
当法人代表の 篠崎 真 が長岡京市から「環境の都賞」を受賞しました。
皆様のお力添えの賜物です。
令和元年 11 月 8 日(金)追 16 日(土)改 ・・・盛況裡に終了
竹セミナー:11/16(土)@洛西竹林公園:「竹の話色々:一斉枯死など」
当日時間割
13:30~14:30 講演(パワーポイント使用)
(トイレ休憩10分)
14:40~15:00 竹の資料館案内
15:00~16:00 生態園案内
令和元年 10/20 10 月 22 日(火)改
洛西竹林公園の駐車場は西北側(境谷本通り経由)からになります。
南西からは徒歩のみになります。
ナビでは南西(福西東通り経由)を指示するかもしれませんが実際には車は通れません。
<ちらし裏面の地図を参照>
<公共交通機関を利用する場合>:洛西竹林公園の記載の丸写し
○阪急 桂駅(西口)から
市バス「西3、西8系統」に乗車。「南福西町(竹林公園前)」下車、
徒歩約5分で竹林公園南入口。
○JR桂川駅/阪急 洛西口駅から
市バス「特西4系統」に乗車、「南福西町(竹林公園前)」下車。徒歩約5分。
市バス「西4系統」、ヤサカバス「1、2、3、8系統」、
阪急バス「4、14系統」に乗車。
「北福西町一丁目」下車、「目安のポイント」まで引き返し右折。
バス停から徒歩約15分で竹林公園南入口。
竹セミナー@洛西竹林公園(11/16/'19)のちらしです。↓
時間割の詳細は追ってお知らせします。
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令和元年 10 月 15 日(火)
長岡京で枯れている竹が見られます。しかし花は見当たりません。
節の輪が二つ、枝が二本、肩毛が放射状なのでマダケ?
右の写真ではごま竹と呼ばれる状態がみられます。
ごま竹は竹の品種ではなく、
稈(かん:木でいう処の幹に当たる部分、竿の部分)が枯れて、抵抗力がなくなると、
菌がついて、ボチボチ模様になった状態の
素材の名称です。
茶華道などで重用されます。
ーーーーー
令和元年 9 月 26 日(木)、10 月 7 日(月)11 月 16 日(土)改
今後の行事の予定。変更される可能性もあります。
多数の皆様のお越しをお待ちしてます。お問い合わせは左記事務局まで。
「かぐや姫を泣かさないで」および竹カフェグループの製品の出展
もあります。
11/16(土):竹セミナー@洛西竹林公園・・・済
演者:渡邊政俊先生(農学博士:竹文化振興協会専門員、洛西竹林公園専門員)
演題:「竹林公園の見学と竹の色々」(仮)
近年、各種の竹の開花が活発になっています。数十年に一度のことです。
開花についてのお話も伺うことで進めています。
新年(2020:令和二年)
1/25か26頃:竹セミナー:委細未定
2/15 :第12回竹検定
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令和元年 8 月 5 日(月)、16 日改
第11回竹検定(8/3)、無事終えました。今回の受検者は、大阪や愛知県など府外からも、また中国からの留学生の方からも、受検いただきました。
合格者の方々へは竹紙(中越パルプ工業株式会社からのご提供)で作った合格証
を郵送しました(8/7)。問題あらばお知らせください。
有難うございました。
次(第12回)は来年 2 月 15 日に同じく京エコロジーセンターでの予定です。
正式決定は 11 月初旬頃の予定。
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令和元年 7 月 31日(水)、 8 月 16 日、9 月 26 日改
我々の関連団体である NPO 加茂女が木津川で竹で作った筏の行事をされます。
8月17日(土)台風により中止 9 月 22 日(日)活況のうちに終了。
0774-66-1895 info@npo-kamome.com
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令和元年 8 月 28 日
我々と協力関係にある
長岡京市の環境政策室が
今年も「長岡京環境検定」(第6回)を
開催されます。
9/8/'19(日)10-12am
@長岡京図書館3階
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令和元年 6 月 1 日、5 、22 、24、26日(水), 8 月 5 日(月)改
第11回竹検定は令和元年8月3日(土)。
会場は京(みやこ)エコロジーセンター、初級と中級。
受検申し込み開始しています。 ・・・・・・無事終了しました。
次は 2/15/'20 予定
後援:京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会
京都新聞、(公財)京都モデルフォレスト協会。
竹カフェのメイルリスト(takecafe@freeml.com)・・・我々にご連絡ください
京都府庁・地域力再生のメイルリスト(chiikiryoku-ml@pref.kyoto.lg.jp)
にても案内を流します。
ご登録いただければ有用と思います。 ちらし参照↓
参考書「かぐや姫を泣かさないで」(送料込み1,000円、手渡しで本のみ 700円)
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平成 31 年 2 月 6 日(水),9(土),17(日), 3 月 3 日(日), 3 月 4 日(月)改
直近の二つの行事:
31年3月3日(日)・・・下記 1/19 を参照下さい。
・・・盛況裏に終了、大勢さんのご参加有難うございました。
京都大学・柴田昌三先生講演
干し筍を使った調理実習
会場:京エコロジーセンター(京阪藤森)。
参加申し込み多数いただいています。
席数・資料数などの用意の都合がありますので
できるだけ事前の申し込みお願いします。
7/15 の竹送りの講演会の際には配布資料を余分に準備したにも関わらず不足しました。
3/3現在で定員一杯です。
聴講の確約はできませんがキャンセルがあるかも知れませんし
立ち見でしたら入れるかも知れません。
31年2月9日(土)・・・盛況裏に終了
第10回竹検定。初級と中級
会場:京都商工会議所(烏丸夷川)。
共に参加受付中。お問い合わせください。
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平成 31 年 1 月 19 日(土)
31年3月3日(日)
京都大学・柴田昌三先生講演
干し筍を使った調理実習
会場:京エコロジーセンター(京阪藤森)。
ーーーーー
平成 30 年 12 月 19 日(水)
第10回竹検定は31年2月9日(土)。
会場は京都商工会議所(烏丸夷川)、初級と中級。
決まり次第、順次広報しますのでこのサイトを時々ご覧下さい。
竹カフェのメイルリスト(takecafe@freeml.com)・・・我々にご連絡ください
京都府庁・地域力再生のメイルリスト(chiikiryoku-ml@pref.kyoto.lg.jp)
にても案内を流します。
ご登録いただければ有用と思います。
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平成 30 年 12 月 19 日(水)・・・盛況裏に無事終了しました
12/15(土)竹学びツアー。
平成 30 年 12 月 10,11 日(火)改
12/15(土)竹学びツアー。
まだあと数席の余裕あります。 直前まで、満席になるまで、お待ちします。
お問い合わせ下さい。
平成 30 年 11 月 13 日(火)
12/15(土)竹学びツアーを開催します。
下記ちらしをご参照下さい。
京都駅八条口を7時半出発(時刻厳守)
舞鶴に行きます。
事前振込:3千円。
ーーーーー
平成 30 年 11 月 7 日
11/11(日)@光明寺
長岡京市環境の都づくり会議さんが竹林整備体験会を開かれるそうです。
https://kankyonomiyako.jimdo.com/環境の都ニュース/
ーーーーー
平成 30 年 8 月 8 日(水)13 日(月),9 月 27 日、10 月 ,8 日 18 日, 11 月 5 日 13 日、12月10日改
今後の行事の予定。変更される可能性もあります。
多数の皆様のお越しをお待ちしてます。
「かぐや姫を泣かさないで」および竹カフェグループの製品の出展
もあります。
9/23 :竹灯りの宴@三重県島ヶ原 に出展・・・盛況裏に無事終了しました
10/20 :竹糸紡ぎ@同志社大学京田辺 を開催・・・延期・新日程未定(11/24?)
10/28 :吉富ノ庄(吉富小学校跡:南丹市八木)に出展・・・盛況裏に終了しました
12/15 :舞鶴 竹まなびツアー(バス旅行)開催
非会員の一般の皆様もご参加下さい(参加費3千円)。
11/17 :長岡京市・環境フェア@長岡京市公民館 に出展
12/8,9 :京都市環境フェス@パルスプラザ に出展・・・済
新年
1月 :第2回竹セミナー「エジソンの竹フィラメント」(仮題)
エジソンが電球のフィラメントに日本の竹を使ったことは有名です。
その竹に京都八幡(やわた)の男山(おとこやま)の竹があったことは
よく知られています。
我々のテキストおよびかぐや姫でも紹介しています。
しかし他の土地の竹も使われていたことは
あまり知られてないと思います。 ・・・予定演者病気の為に延期、委細未定
2/2 :京都大学・柴田昌三先生の講演(演題会場未定)
2/9 :第10回竹検定(京都商工会議所)
3/2,3 :干し筍を使った調理実習@亀岡(会場未定)
ーーーーー
平成 30 年 6 月 5 日(火), 11 日(月)改(ちらしファイル追加)8月8日改
第9回竹検定を 8 月 4 日(土)に開催します。・・・無事終了しました
受検申込みを受け付けています。・・・次回(第10回)は新年2月中旬予定
会場:商工会議所(烏丸通夷川上ル・地下鉄丸太町駅6番出口
:今回は京都府庁ではありません)
時刻:13:30開場 14:00-50分間 (京都:初級・中級)
受検料:2000/3000円(初/中)高校生以下および65歳以上は半額
「ホーム」および下記ちらし参照
7/26 追
新作の問題もあります。繰り返しの受検で新しい知識が得られます。
竹検定は、
お子さんからお年寄りまで親しみやすい文章と内容を心掛けています。
また
専門家による科学的な背景を持った知識を紹介しています。
平成 30 年 7 月 16 日(月)
第一回竹セミナー「竹文化を深掘りする」
お陰様を持ちまして盛会で無事終えることができました。
お越しいただきました皆様には感謝申し上げます。
事前申し込みが少なかったため、ご来場者数を読み誤りまして
配布資料の印刷が足りませんでした。
行き渡らなかった方々にはご容赦願います。
このような事態にならぬよう、私たちも配慮いたしますが
できれば事前申し込みをお願いいたします。
今後共宜しくお願いいたします。
また、ご意見ご感想ご要望などいただけましたら嬉しく思います。
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平成 30 年 6 月 5 日(火)11日(月), 24 日(日) 7/16改
7月15日(日)@長岡京中央公民館・・・盛況裏に終了
平成30年度第一回竹セミナー「竹文化を深掘りする」
「京都の伝統行事で使われる "竹" について」
演者:藤井基弘氏(元京都大学大学院・地球環境学)
(編集部注:東大寺のお水取りでも松明は竹です。
たいまつは「松」というのに竹が多く使われています。
嵯峨のお松明、鞍馬の火祭、・・・
色々な伝統的祭祀などでの竹についてお話しいただく予定です。)
「二月堂竹送り:お水取りでの竹の役割について」
演者:松村茂氏(二月堂竹送り・山城松明講社長)
(編集部注:奈良・二月堂のお水取りで燃やされる籠松明には、京田辺・普賢寺地区で掘り起こした竹も使われています。「竹送り」は、毎年2月11日に普賢寺地区の竹が伐採され、奈良まで運ぶ行事です。戦争や災害の影響で一時期途絶え
ましたが、地域の人達に呼びかけ、昭和53年に松村茂氏が復活させました。)
日時:平成30年7月15日(日) 開場:午後1時半、講演:2時~、
各45分+質疑応答
会場:長岡京中央公民館・講座室(2階・70名収容)
長岡天満宮・八条が池の北隣
阪急・長岡天神駅西口より西へ徒歩6分(JR・長岡京駅西口より 20 分)
バス停:開田、
駐車場:無料(但し、台数有限の為、公共交通機関が望ましい)
聴講:無料
申込み:人数把握のため事前のご連絡をお願いします。
メイル:take.cafe.kyoto@gmail.com
ファックス:075-712-5789
電話:090-8190-0412(藤井)
事前予約なしの場合、満席時にお断りすることもあります
(当日満席入室謝絶の前例は数年前に一回あったのみ)。
「かぐや姫を泣かさないで」「竹にまつわる問答集」展示頒布予定。
第9回竹検定の受付もします。
平成 30 年 7 月 6 日(金)台風被害
被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。
我々(一社)京都竹カフェのメンバーでは大きな被害は上がっていません。
一部、家族がホテルに避難(京都市左京区)などはあります。
他の京都市内、長岡京、京田辺、城陽、加茂、伊賀のメンバーは何もありません。
平成 30 年 5 月 7 日(月)
おかげさまで「かぐや姫を泣かさないで」ご好評をいただいています。
府内の図書館や学校などに寄贈しているところもあります。
宜しければ地元の図書館にお尋ねください。
ご注文はファックス 075-712-5789 でも受け付けます。
平成 30 年 4 月 9日(月) 24 日(火)
下記(4/6)のように「かぐや姫を泣かさないで」を刊行しました。
テキスト「竹にまつわる問答集」を増補改訂し、新たな記事を追加しました。
一冊:印刷実費(700円)+送料(300円)で 1000 円にて頒布いたします。
直売の場合は 700 円となります。
複数冊の場合はお問い合わせください。5冊までは送料300円ママ。
例:2冊なら 700×2+300=1700円、5冊なら 700×5+300=3800円となります。
現時点では店舗販売していません。
展示会やイベントで出品予定ですが次の出展(未定、夏頃)までに在庫が切れる可能性もあります。
平成 30 年 4 月 14 日 15日 24 日(火)
「かぐや姫を泣かさないで」発刊紹介記事が
福井新聞や和歌山県内でも掲載されているようです(我々は未確認)。
有難うございます。
おかげさまで多数のお引き合いいただいています。
ご連絡時点でお送り先と冊数を先にお知らせいただけましたら
ご対応が一層スムーズに進みます。
メイルの着信拒否にご注意下さい。右記 GMail でお返事します。
お問い合わせいただいて我々からの返事が届いていないと思われることがあります。
また、ご感想ご意見など頂けましたら編集部一同嬉しく思います。
内容につきましても、異論なども、お知らせ下さい。
お返事差し上げられるか分かりませんが編集部で必ず拝見します。
一件一頁の短いトピックで構成しています。
お子様からお年寄りまで分かり易い文章とすることを心掛けました。
内容は諸説あるものもありますが専門家が最新の情報を書いています。
平成 30 年 4 月 6 日(金)
京都新聞・地方版 21 面に掲載されました。
テキスト 「竹にまつわる問答集」: 頒布中
印刷実費(1000円+送料300円)、下記 6/22/'16 をご参照ください。
竹に関する著名な教科書はある程度ありますが、いずれも古く、
記載内容が現状からやや乖離していると思われる部分があります。
本テキストには最新の知識が載っていますので
竹にご興味おありの皆様にとって有用な書の一つと思っています。
お名前・お送り先(以上は必須)・お電話番号・e-メイル をお知らせ下さい。
前後して右の口座のいずれかにお代を振り込んで下さい
(振込手数料はご負担下さい)。
三冊を越す場合は発送手数料が増しますのでご相談下さい
(三冊までは 300 円)。
訂正:「竹にまつわる問答集」(平成28年版)
Q35:セルロースなどはブドウ糖(グルコース)が重合したものです。ベンゼン環ではありません。
Q27:かぐや姫のふるさと:平安京(794-)以前であろうとは思われますが、平城京(710-)や恭仁京(740-)とは限りません。竹カフェで調べたところでは色々な説があるようです。
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平成 29 年 12 月 14 日(木)、16 日(土)30 年 1 月 16 日(火)改
第8回竹検定を 新年 2 月 24 日(土)に開催します。・・・終了しました。
第9回は8月に開催予定です。
受賞歴豊富な京都竹カフェ関連団体の製品展示も行います。
従来同様、京都府庁・旧本館・旧正庁にて
13:30開場 14:00- (京都:初級・中級)
京都府庁・旧本館・二階正庁:2000/3000円(初/中)
受検の申し込みを受け付けます。
「ホーム」参照
会場の写真は下記 28年8月7日をご参照下さい。
今回は高齢者割引を行います。65 歳以上の方は半額。
高校生以下につきましても従来同様半額。
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平成 29 年 12 月 25 日(月), 30 年1月 16 日(火)改
竹セミナーを 2 月 14 日(水)に開催します
(日にちが変更になりました:2/14 に決定)。
竹糸紡ぎの実演
竹繊維を使った手織り
講師:須田サチ子氏
会場:同志社大学・京田辺、有徳館 YM218
時刻:1時半~
無料
当日余裕あらばお受けできますが、
準備の都合上、原則として事前申し込みをお願いします。
平成 29 年 12 月 9,10日(土日)
京都市環境フェスに出展します。・・・盛況裏に終了しました。
平成 29 年 11 月 9日(木)
長岡京市環境フェアに出展します。・・・盛況裏に終了しました。
中央公民館および市民ひろば(長岡京市天神四丁目1番1号)
日時 2017年11月18日(土)9時30分から15時30分
展示物 1.竹から糸にする展示と糸つむぎ
2. 石田ファーム(小関さん所有粉砕機)による竹パウダー展示。
3. 竹の学校の竹炭展示
4.竹の学校の竹行灯、炭の利用展示
5.その他
平成 29 年 11 月 9日(木)
京都竹カフェが 11/2 付で一般社団法人になりました。
平成 29 年 10 月 1 日(日)29日、30日(月)改・・・盛況裏に無事終了
次のイベント:
平成29年10月29日(日)10時~15時
第二回吉富ノ庄まつり(南丹市・吉富小学校跡)
内容 ①音楽祭、②文化展、③手つくり市、④京竹ちりめんデモ
京都竹カフェでは 竹繊維 の製造(現時点では家内制手工業レベル)の
技術指導を行っています。
以下、実施している者からの伝言です・・・・・・
竹の取り出し、から、竹繊維の出来るまでを自分自身で体験して頂ける ようになっております。 月の第1土曜日と第三土曜日は、ワークショップのような展開をしておりますので、 何時でも、連絡して頂ければ、お手伝いいたします。 場所は、南丹市八木町吉富ですので、舞鶴からは、高速を利用すれば、30分以内で お越し頂けます。(吉富小学校跡)
・・・・・・ここまで
平成29年9月4日(月),21(金) 10 月 1 日(日)改
平成29度 第1回 竹セミナー ・・・ 盛況裏に無事終了
朮火(おけらび)の「火縄」と竹繊維事業
京都竹カフェでは、下記の通り「第1回竹セミナー」を開催いたし ます。
多数の方々のご参加をお待ちしております。
1.火縄はこのようにして作る!
名張市小波田地区 火縄保存会代表 岩嵜 義孝 氏
朮火をもらう八坂神社ご用達の火縄(三重県指定伝統工芸品・ 名張市伝統工芸品)は
伊賀国・伊賀郡小波田で作 られて きた。
現在までたった一人で技能を担ってきた 岩嵜 筧一氏が高齢の為、
小波田地区6人衆で名張 市の 支援を受け、
また、八坂神社の依頼も あり保存会を結成し伝統技能を担って いこうとされている。
2.竹繊維事業尾概要 竹カフェ幹事
佐川永徳氏
日時: 平成29年9月30日(土) 13時30分~15時
場処: 同志社大学・京田辺キャンパス 有極館東館5階会議室
(京都府京田辺市多々羅都谷1-3、 駐車場有)
参加費: 無料(当日参加OK、 携帯 090-8190-0412まで)
交通: JR学研都市線同志社前・下車徒歩15分/
近鉄新田辺 ~奈良交通101系統バス・理工学部前下車徒歩3分
おけら 名張市ホーム ページより
本せみなーは平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金(予定)を受けて実施します。
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平成29年8月12日(土), 26日(土),28(月) 10 月 1 日(日)改
9/30(土):火縄についての講演会開催します。↑(9/4)参照
八坂神社の朮(おけら)に使われているのは歴史的に火縄銃の火縄です(でした??)
火縄はマダケで作られます。
現在、作ることのできる職人はほとんどいません。
一部の自治体では技術の保存活動を始めるなどしています。
現在の様子を、三重県名張から
職人を招いて話していただきます。
会場:同志社大学・京田辺キャンパス
日時:9/30(土)午後1-3時
会費:無料の予定
申込:メイルが望ましい(take.cafe.kyoto@gmail.com)
葉書/手紙・電話・fax も可(頁右側参照)
氏名・連絡先・竹カフェメーリングリストに掲載要否をお知らせ下さい。
※当日空席があらばご聴講を認めるかも知れませんが
お断りすることもありますし、また会場の都合もありますし
事前申し込み下さい。
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平成29年9月11日(月)13日(水)改
今後の大まかな予定
セミナー
9/30:朮(おけら)上記9/4など参照
10月頃:バイオチャーについて
出展
9月:sky ふれあいフェスティバル(パルスプラザ)・・・出展取止め
10/29:吉富小学校跡 (南丹市)
11/18:環境フェア@長岡京
12/9,10頃:京都市環境フェスティバル(パルスプラザ)
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平成29年7月17日(月)、8月6日(日)
第7回竹検定は無事終了しました。第8回は 30年2月下旬頃に開催します。
会場はこれまで通り府庁旧本館正庁、初級と中級。
申込のメールが下記ちらし(6/6)から変わっています。
改:
|
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平成29年6月12日(月),23日(金)、9/13改
今年度の行事の大まかな予定
セミナー
6月中旬:中越パ・竹紙について → 延期:日程未定、近日中に決定
9月頃 :京都八坂神社・朮詣り(おけらまいり)の朮に使われる竹について
10月頃 :バイオチャーについて
出展
9月:sky ふれあいフェスティバル(パルスプラザ)・・・出展取止め
10末頃:吉富小学校跡 (南丹市)
11/18:環境フェア@長岡京
12/9,10頃:京都市環境フェスティバル(パルスプラザ)
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平成29年6月6日(火)
第7回竹検定の申し込みを受け付けます。
13:30開場 14:00- (京都:初級・中級)
京都府庁・旧本館・二階正庁:2000/3000円(初/中)
「ホーム」参照
平成29年2月26日(日),4月17日(月)改
第7回竹検定は8月6日(日)で計画しています。
会場はこれまで通り府庁旧本館正庁、初級と中級。
他都市での開催も検討中(東京?横浜?岡山?福岡?京都府北部?)。
決まり次第、順次広報しますのでこのサイトを時々ご覧下さい。
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平成29年3月9日,10日, 28日(火)改
平成29年3月26日(日) に
京エコロジーセンターhttp://www.miyako-eco.jp/ にて
「竹を食するセミナー」を開催しました。
・・・盛況裏に終了、大勢さんのご参加有難うございました。
京阪・藤森から西へ徒歩4分・近鉄・竹田から東へ10分。
人数把握の為に事前のご連絡をいただけると助かります(右記京都竹カフェ事務局宛)。
当日直接お越しいただいても、人数超過著しくない限りお受けします。
平成29年1月27日(金), 2月18日(土), 2月26日(日)追記
2/18(土)第3回竹セミナーを無事盛況裏に終えることができました。
大勢さんのご参加有難うございました。
2/25(土)に第6回竹検定を無事盛況裏に終えることができました。
13:30開場 14:00- (京都:初級・中級)
京都府庁・旧本館・二階正庁:2000/3000円(初/中)
「ホーム」参照
受験の申し込みを受け付けています。
※お詫び : 受検葉書の発送の不手際
受検申込された後で受検番号を書いた葉書をお送りすることとしておりましたが
事務部の手違いでお送りできませんでした。
お詫び申し上げます。
なお今後、申し込まれて受検料を振り込んでいただいた方は
当日会場に来ていただいてその旨をお知らせいただければ受検いただけます。
今後共宜しくお願いいたします。
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平成29年1月12日(木)、 2月26日(日)追記
2/18(土)に第3回竹セミナーを無事盛況裏に終えることができました。
場所:風伝館(地下鉄丸太町5分)
費用:無料
1 風伝館・アミタミュージアムと信頼資本財団について
2「竹検定を受けて」と問題解説
八幡たけくらぶ 鶴見達也 氏
3「八幡たけくらぶの取り組み」 (お願い中)
八幡たけくらぶ
4 竹の香りを生かす! 新方式による竹抽出液
(国立研究開発法人)森林総合研究所・樹木抽出成分研究室
室長 大平辰朗 氏
● 定員22名
整理の都合上、ご参加いただける場合は、京都竹カフェまでお知らせください。
電話: 090-8190-0412 (藤井携帯)
当日、竹検定テキストも頒布します。送料は要りませんので 1000円。
平成28年12月23日(金)
次の出展は竹検定(2/25・土@京都府庁・旧本館・正庁)
1/17(火)2/17(金)長岡京市の西山・柳谷(やなぎだに)・楊谷寺(ようこくじ)の縁日(毎月の17日)
の予定です。
平成28年11月3日(木), 12日(土), 12/18(日)改
次の出展は竹検定(2/25・土@京都府庁・旧本館・正庁)の予定です。
11/17(木)長岡京市の西山・柳谷(やなぎだに)・楊谷寺(ようこくじ)の縁日(毎月の17日)
http://yanagidani.jp/ と
12/10,11(土日)京都市環境フェスティバル
京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)(京都市伏見区)
に出展しました。
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平成28年10月28日(金)
11/3(木・祝)サポセンフェスタ@JR長岡京駅 西口前広場の詳細が決まりました。
京都竹カフェは 13 番ブースに出展します(下図参照)。
竹紙・竹プラスチックのお箸+伏見の葦のお箸など・・・
展示即売します。通常の販売より安くなってます。
お買い求めいただくことが我々の活動のお力となります。
是非お買い上げ下さい。
平成28年10月28日(金)、10/30(日)改 ・・・・・・ 下記 10/13 をご参照ください。
10/29(土・明日) 入場無料 ・・・盛況裏に無事終了
キャンパスプラザ京都(JR京都駅・北口の西側:ビックカメラの向かい側)にて
京都竹カフェ主催の第二回竹セミナーがあります。
竹検定テキスト「竹にまつわる問答集」出展します。
テキストは実費(印刷実費1000円+送料手数料300円)1300円にて、頒布しています。
お申し込み/お問い合わせは京都竹カフェ(右記)まで
10/30(日・あさって) 入場無料 ・・・盛況裏に無事終了
旧吉富小学校(南丹市) に出展します。
竹繊維の工業化に向けた取り組みを紹介します。
竹検定テキスト「竹にまつわる問答集」出展します。
筍ジャム・筍スルメ・筍調味(NPO加茂女)
京の石鹼なよ竹・京の石鹼玄竹(里山資源) など展示即売します。
旧ロット品は完売しました。現行商品のみ。
正規販売ルートであるネット販売より大幅にお安く出品します(卸値)。
類似品にご注意ください。
「京の石鹼」シリーズは天然原料のみから熟練職人によって一つ一つ手作りで作られています。
石油系合成化学物資を使っていません。
認可の取れている商品です。
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平成28年9月23日(金), 10/2(日), 10/4(火), 10/6(木), 10/8(土), 10/12(水), 10/13(木)
この先の展示会出展予定
竹検定に関わる展示やテキストの展示即売などをします。
併せて
京都竹カフェメンバー団体の製品の展示即売などをします
(常に全団体の全製品というわけではありません)。
10/29(土) ・・・ 竹セミナー(キャンパスプラザ) : JR京都駅前
10/30(日) ・・・ 吉富の庄まつり@旧・吉富小学校(南丹市)に出展
11/3(祝・木) ・・・ サポセンフェスタ(JR・長岡京駅・西口前広場)
・・・ テキスト・京の石鹸シリーズ・筍ジャム・筍スルメ・穂先筍、
竹紙・伏見の葦のお箸
12/10,11(土日)・・・ 京都環境フェスティバル(パルスプラザ)
2/25/'17(土) ・・・ 第6回竹検定(京都府庁・旧本館・正庁)・・・日程決定!!!
(府庁のご担当者からの連絡で会場予約が変更になりました)
10/8/'16(土) ・・・ 竹あそび(長岡天満宮 : 阪急・長岡天神)・・・盛況裏に終了
・・・ テキスト・京の石鹸シリーズ・筍ジャム・筍スルメ・穂先筍、竹繊維各種
10/16(日) ・・・ 伏見お城まつり(出展今年は取りやめ) :
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平成28年8月29日(月)s, 8/11s, 10/6(木), 10/13(木)
第6回竹検定の予定を決めつつあります。
京都会場につきましては
平成29年2月25日(土)、京都府庁・正庁、初級/中級、受検料は順に 2000/3000 円
で考えています。・・・日程決定!!!
進捗ある都度、ここに載せますので、時々見ていただけますと助かります。
他の会場につきましては、
福岡(実績は第2回:初級、第5回:初級)、京都府北部、東京、などを
模索しています。
平成28年10月7日(金)「開催決定」 10/8・土:竹あそび@長岡天満宮(阪急長岡京・西)
・・・以下無事終了、お買い上げいただきまたお越しいただき有難うございました。
11:45に次のように「開催決定」の連絡が来ました。
「開催時間の大部分を占める時間帯の12時~18時が40%であることを
重視し、『予定どおり8日(土)開催』とします。
雨の影響を考慮してのご準備、よろしくお願いします。」
京都竹カフェのブースは、グランド西側(管理棟の側)の北から3番になります(本部すぐ裏)。
京都竹カフェの販売は
NPO加茂女
筍スルメ・筍ジャム:税金分値引き販売:540円→500円、山椒入:760円→700円
里山資源
京の石鹼なよ竹(旧ロット品)/京の石鹼玄竹(くろたけ):希望小売価格2700円→1000/1800円
京都竹カフェ
竹検定用テキスト「竹にまつわる問答集」:1000円
有限会社 ET エイトク
竹繊維製品多種
などを出展します(下記 8/7 参照)。
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平成28年8月29日(月)s
第5回竹検定の合格証、お手元に届いている頃かと思います。
もしまだでしたらご連絡ください。進捗を調査いたします。
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平成28年8月22日(月)s
第5回竹検定の合格証、今日明日中に発送します。
永らくお待たせしました。
合格率、今回は結構高いです。
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平成28年8月7日(日)s 第5回竹検定:盛況裏に終了
@京都府庁・旧本館・正庁
合格された方々には合格証をお送りいたします。
竹紙(竹を原料として製紙した紙:中越パルプ工業株式会社からの提供)製、
http://www.chuetsu-pulp.co.jp/sustainability/activity/takegami
お盆明け頃発送の予定です。しばしお時間下さい。
京都竹カフェ「第5回竹検定」は
「京の七夕」の活動の一環で開催しました。
http://www.kyoto-tanabata.jp/kyosan/other/
この竹は何でしょう...
枝が二本ずつ出ているのでマダケ類、
節の輪が二つなのでマダケの仲間
(モウソウチクではない)
そやけど
マダケやハチクにしては細いし・・・
笹の葉サラサラ・・・といいますが
タケを使うことが多いでしょう。
日常語では植物学的な分類とは異なります。
稈(かん:竿の部分のこと)に注目すると竹と呼び、
葉に注目すると笹と呼ぶことが多いようです。
第5回竹検定での竹関連の新開発製品群 ↑
左上から順に
1.竹製の定規(手工芸品)+他、2.竹を使ったジャム、干し筍など+他
3.竹を使った繊維製品、竹コップなど 4.竹を使った石鹸(竹炭、竹抽出液)
5.竹の褪色防止加工技術の例(竹葉を青いママ保った瓶詰)
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8/7(日) 第5回竹検定:13:30開場 14:00- (京都:初級中級、福岡:初級)
京都府庁・旧本館・二階正庁:2000/3000円(初/中)、盛況裏に終了
「ホーム」および下記 6/1 ちらし参照
平成28年7月2日(土)s , 7日(木)s :盛況裏に終了
七夕講演会:7/7(木) 18-20時@府庁・旧本館・一階東北奥会議室
(NPOパートナーシップセンター会議室)
時間割
17:30 開場
17:50 挨拶と説明
18:00 講演会「染色技術のいろは」
(京都市産業技術研究所・色染化学チーム・上坂貴宏氏)
18:45 質疑応答
18:55 終了~休憩(5分)
19:00 竹検定事前講座~質疑応答
竹の一年 : 篠崎 真(里山資源・代表)
竹の食品産業 : 曽我千代子(NPO加茂女・理事)
竹検定合格体験談 : 鶴見達也氏(NPO八幡たけくらぶ・顧問)
20:00 終了・解散
お問い合わせ: 0774-65-6782 当日PHS:070-5436-3123
受講料;1000円
「竹にまつわる問答集」(市価 1,000 円)が一冊ついてきます。
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平成28年6月27日(月)s
富士書房さんの店頭にて、竹検定(8/7・日@府庁)の受付が始まっています。
他の書店さんとも交渉中です。
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平成28年6月22日(水)s
第5回竹検定(8/7・日)は「京の七夕」の協賛事業です。
http://www.kyoto-tanabata.jp/kyosan/other/
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平成28年6月22日(水)s
テキスト「竹にまつわる問答集」出来!
竹検定の受検参考書として、また
竹にまつわる幅広い知識の元として。
七夕セミナー 7/7(日、下記6/8参照)の参加者には配布します。
「過去問の例」に一部示します。ご参照下さい。
既に在庫ありますので
実費(印刷実費1000円+送料手数料300円)1300円にて、頒布します。
お申し込み/お問い合わせは京都竹カフェ(右記)まで
メイル・fax/お電話下さい。
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平成28年6月13日(月)s
ちらし紙面の配布を始めました。
七夕セミナー 7/7(日)・・・下記6/8参照
第5回竹検定 8/7(日)・・・下記6/1参照
公共施設、教育機関、図書館など 100ヶ所近くに配布しています。
テキスト「竹にまつわる問答集」は 6/20 頃、出来予定。
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平成28年6月8日(水)s
七夕セミナー 7/7(日)ちらしを載せます。 ↓
受講申し込みにもお使いいただけます。
7/7:七夕セミナー 8/7 竹検定、共に多くのご参加をお待ちしています。
また「竹にまつわる問答集」もご予約承ります。
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平成28年6月6日(月)s, 6/8s
7/7(木)七夕セミナー(府庁、6-8pm)
料金:1,000円(終日;下記両講演を含む)
会場:京都府庁・旧本館1階東北奥会議室
定員:35名
申込:7/5(火)まで
(定員に達すれば期限前に打ち切ることもあります)
(当日残席があらばお受けすることもあります)
当日電話:070-5436-3123(応答できないこともあります)
申込み先:
メイル申込:takecafe@mail.doshisha.ac.jp
ファックス申込:0774-65-6432
特典:「竹にまつわる問答集」(市価 1,000 円)を無料で一冊提供します
(二冊目以降は定価にて販売)。
本書は竹検定の受検に直接役に立つだけではなく、
竹に関する幅広い基礎知識を知るためにも有用と考えています。
竹の植生/生態・工芸/産業・文化など。
時間割
17:30 開場
17:50 挨拶と説明
18:00 講演会「染色技術のいろは」(講師:京都市産業技術研究所・色染化学チーム)
18:45 質疑応答
18:55 終了~休憩(5分)
19:00 竹検定事前講座~質疑応答
20:00 終了・解散
第5回竹検定 8/7(日)も多数の受検をお待ちしています
(下記 6/1 参照)。
お問い合わせ: 0774-65-6782
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平成28年6月1日(水)s, 6/8改s
第5回竹検定 8/7(日)ちらしを載せます。 ↓
受検申し込みにもお使いいただけます。
裏面を印字して書き込んでファックスして下さい。
あるいはメイルまたは本サイトの「お問い合わせ」頁からでも
お受けします。
申込への記載事項についてはホームをご参照下さい。
メイル申込:takecafe@mail.doshisha.ac.jp
ファックス申込:0774-65-6432
併せて・・・
7/7(木)七夕セミナー:竹検定の事前講演会
(府庁、6-8pm、1000円、テキスト付き)もご参加お待ちしています。
申し込みは書式任意:お名前と当日連絡先のみお知らせ下さい。
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平成28年5月27日(金)s, 29(日)追s, 6/6改s
竹検定の過去問を中心とした冊子
「竹にまつわる問答集~竹検定受検参考書~」
の編集が大詰めを迎えています。
白黒・A4・30頁ぐらいの冊子となります。
定価:1,000円
6月中旬には出来の予定です。
京都竹カフェからの直売と京都の書店店頭での販売を検討しています。
直売の場合は送料が別につきます。
冊子のご予約いただければ嬉しく思います。
但し、まだ冊子も出来上がっていない上、
送料も決まっていません (郵便代?+手数料 : 合わせて 300 円程度?)。
そのため、お代はまだお送りいただくに及びません。
竹検定事前講座(7/7@府庁NPOパートナーシップセンター会議室、1000円)には
この冊子が付きます。
しかも冊子価格よりも安価で受けられますので、
事前講演会への参加を強くお勧めします。
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平成28年5月13日(金)s, 29(日)改s, 6/6改s
事前講演会の概要が決まりつつあります。
事前講演会:7/7(木) 18-20時
会場:京都府庁・NPOパートナーシップセンター会議室
(府庁の旧館(歴史的建物)の一階・東北奥)
両講座を通じて終日 1,000円
リレー講演会
仮題:「染色技術のいろは(仮)」(講師:京都市産業技術研究所・色染化学チーム)
竹検定事前講座
竹検定に直接役に立つ内容
テキスト「竹にまつわる問答集」(仮題)付き
テキストは後に販売します。
価格未定ですがこの講座参加費用よりも高くなる可能性もあります。
事前講座に参加いただくことをお勧めします。
夫々別料金です。当日受付にてお受けします。
申込みは原則はメイルにてお願いします。
takecafe@mail.doshisha.ac.jp
いざとなれば、このサイトの「お問い合わせ」からでも承ります。
fax : 0774-65-6432
phone : 0774-65-6782
参加は、会場準備の都合上、事前に申し込み下さい。
当日でも空き席があればお受けし得ますが
我々の判断でお断りする場合もあります。
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また、竹検定につきまして
事前申し込みなしに当日直接会場に来られての受検申し込みは
お受けできません。
事務の手間が多大となる上、誤りを生じる可能性があるためです。
必ず事前申し込みして下さい。
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平成28年5月2日(月)s,6(金)改s,13(金)改s
第5回 竹検定 開催概要決定!!!
竹検定開催:8/7(日)
会場: 京都:京都府庁・旧本館・正庁(第4回と同じ)
検定料金: 中級:3千円、初級:2千円、 高校生以下半額
中級が直接受検可能となりました。
これまでは中級受検には初級合格が必須でした。
竹検定 時間割(仮)
13:00:開場
13:30:諸注意
13:40:竹検定 (50分間)
14:30:終了・解答解説の配布・解散
新たに
講演会開催:7/7(木)
竹検定の事前に講演会と事前講座を開催します。
講演会は、これまでの併設講演会と同様の体裁のものを事前に移すものです。
仮題:染色(講師交渉中)
500円
※京都竹カフェでは従来より「リレー講演会」と称して、
竹関連の専門家による講演会を年2回程度開いてきました。
また竹検定ではこれまで「講演会」を併設していました。
本講演会は「(竹検定併設)講演会」と「リレー講演会」の融合です。
事前講座は、今回新たに始めるもので、
これまでの竹検定の出題問題などを元に、竹検定に必要な知識を解説するものです。
特製テキスト※付
500円
※:特製テキストは後に別売する予定です。価格はたぶん高くなります(3千円とか、未定)。
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平成28年3月25日(金)s
とりあえず暫定で作ってみました。
竹検定の情報および竹カフェに流れている情報を密に得るには
竹カフェのメイリングリストへの登録をお勧めします。
現時点で約 100 名の方々が登録されています。
「お問い合わせ」ページからご連絡ください。