9/5/'20(土)竹筏で木津川下り ・・・夏の一日のんびり

・・・無事終了しました。

お越しいただいた皆様、有難うございました。

関係者の皆さま、お疲れさまでした。

コロナでばたばたしまして課題も残しましたけど次への糧といたします。

今後共宜しくお願いします。来年もします。

 

9/6/'20(日)竹筏で木津川下り ・・・夏の一日のんびり

京都新聞さんが掲載してくれはりました。山城版のみでしょうか。↓

9/10/'20(木)竹筏で木津川下り ・・・夏の一日のんびり

ドローンで動画を撮りました。その一部↓

9/7/'20(日)竹筏で木津川下り ・・・夏の一日のんびり

上二枚:川下り:今年は立ち漕ぎも。↑

左下:竹セミナー: 今年はコロナ対策で密を避けました。

 同志社大学名誉教授より竹の植物の特徴と放置竹林問題についての話。

右下:今年組んだ竹筏、約 4m 長、奥の青いのは護衛のカヌー。

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9/5/'20(土):竹筏で木津川下り ・・・夏の一日のんびり

予定通り開催します9/4 5pm決定 

もう少ししたら加茂支所(集合場所)に向かいます、長岡から40km(9/5 6am

天気は良さそう・・・むしろ暑そうです。暑さ対策願います。

 

8/28/'20(土):席に余裕ありますし募集は満席になるまでまた直前まで継続します。

当初予定では締切が 8/28 でした。募集継続します。

今日(8/28)、会場全体の現場確認とドローンの飛行計画を立ててきました。

広報、今年は新聞掲載も学校へのちらし配布も止めました。

 

去年は大勢さんに来ていただきましたけど、今年はその為まだ余裕あります。

  

ドローン撮影

川下りは銭司の出発と才五郎谷の到着の夫々の周辺、

川遊び(才五郎谷)は川下り班の到着の頃に撮ろうと思っています。

 

開催判断は天候や放水計画などを勘案して決めます。

原則として前日夕方にします。ここにも書きます。予定通り開催します(9/4 5pm)。

参加お申込みいただいている方々へは、メイルとお電話を差し上げます。

 

8/31/'20(月)

当日の準備

川は浅いですけど水遊びですし少なくとも下半身は濡れるものと思って下さい。

着替えを準備された方が無難です。

カッパもあってもいいかも知れません(蒸れて暑いかも知れませんけど)。

足元は必ず運動靴にして下さい。

水の中を歩くのもサンダルは危ないです。長靴は役に立ちません、共に不可。

帽子とタオルもご準備された方が良いです。

飲み物:ポカリスエットあるいは OS-1 、あるいはお茶と塩飴など、

汗をかく運動の準備(水分+塩分)があると良いです。

 

9/1,2,3,4/'20(火)

現状では当日(9/5)天気悪くなさそうです。予定通り開催します(9/4 5pm)。

 

淀川河川事務所・木津川 

https://www.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/

 

令和二(2020)年 7 月 22, 27,28,29,30 31 日, 8 月 1,7,23, 27 日(木)改

9月 竹筏で木津川下りします。

日程:9/5(土)予備日:6(日),9/19(土),26(土)

(天候などの事情で順延の候補日:実施は一回の予定、ご要望多ければ増回検討します)。

NPO加茂女と合同で開催します。

 

竹筏で 2km ほどを2時間ぐらいかけてゆったり川下りします

(ちらしおよび「お知らせ」頁の去年(2019)9/26 ご参照)。

川下り:おとな(中学生以上、未満不可)8千円(写真参照)、

 定員9名・最少催行人数3名

川遊び:おとな(中学生以上)5千円、こども(小学生)3千円

(去年と概ね同じ)。

 委細少々変わるかも知れません。「お問合せ」頁やメイルからお問い合わせください。

 

<案>

時間割   

09:30 加茂支所前(JR加茂駅西3分)集合・・・駐車場有

(現地移動は車なくても分乗など対応考えます)

 説明・注意・移動など  

川下り班

10:00 木津川市加茂町銭司(ぜず)の河原から出発~山城上狛才五郎谷の河原まで

 木津川を竹筏で川下り。一艘三人×3艘、前後にプロのカヌー同行

12:00頃 才五郎谷の河原に着

川遊び班

10時~12時 才五郎谷の河原で竹筏で川遊び、竹筏2艘準備予定

 ↓ 

12:30 才五郎谷の河原でピザを焼いてお昼ご飯

13:30 石ころアート、同志社大学名誉教授から放置竹林問題についての講話

    好評を博している竹紙漉きもできれば

15:00頃 解散

 <ちらしをご参照ください>

定員:30名

用意:濡れていい服装・帽子・運動靴・着替え・タオル・水筒など

 救命胴衣(ライフジャケット)は提供します(料金に含む)。

 イベント保険加入します(々)。警察、消防、河川事務所に届け出します。

 コロナ対策しています。

後援:京都府、京都府教育委員会(申請中)、京都新聞

料金:

川下り班:8千円(写真のように筏漕げる体力必須、概ね健康な中学生以上)

        (写真に写っている平均年齢は60代、その程度以上の体力必要)

川遊び班:おとな(中学生以上)5千円・子供(小学生)3千円

        (小学生以上必須、未満は不可)、

後援:京都府、京都府教育委員会(申請中)、京都新聞 

 

運搬などお手伝いお願いすることあるかも知れません。

子供さんは保護者同伴でご参加ください。

申込:このサイト「お問い合わせ」からできます。

 メイル、電話、ファックス(右記)も可。

支払い:郵便局、JapanNetBank へ。事務所と現場では PayPay も可。

 

申込、受け付け継続中。ご不明な点等お尋ね下さい。

お名前・ご住所・お電話番号・子供さんの学年(ライフジャケットのサイズの為)

お知らせ下さい。

個人情報は他の目的には使いません。

 

当日、 UAV(ドローン)も飛ばす準備中。

ドローンは 竹林観察の道具として使われ始めています。

→当日撮影した画像は本頁に掲載予定です。

その際パスワード保護し参加者のみへ公開とします。

 

安全管理について・・・お乗りの方へ

1.体調のすぐれない方はお受けできません。返金やキャンセルはご相談下さい。

2.ライフジャケット(救命胴衣:写真の橙色のベスト)はお貸しします

  (料金に含む)。着用必須。

3.特に下半身は濡れます。着替えの用意があれば無難です。傘は禁止します。

  かっぱ(上下)のご用意をしておかれることをお勧めします。

4.トイレはありません。事前に済ませておいて下さい。

5.携行品、特にカメラ・スマホ・携帯電話など水に弱い製品の保証は致しかねます。

  原則、持ち込まないでいただくのが無難です。

  また撮影は皆で一緒に漕いでいる間は困難でしょう。

 

安全管理体制

1.警察・消防・河川事務所との連携を取っています。

2.イベント保険に入っています。

  但し個人でもお入りいただくことは一層手厚くなることと思います。

3.プロのカヌーに前後の誘導と護衛を発注します。

4.専門家の助言を受けています。

 

5.天候や放水などにより筏下りができなくなることがあります。

急な場合には前日にご連絡します(原則として電話とメイルの両方)。

 

コロナ対策

1.マスク着用:少なくとも室内はマスク着用願います。

  戸外でもせきやくしゃみにはお互いお気を付けください。

2.体温測定:熱のある方、体調の悪い方のご参加はお受けできません。

3.密を避ける・面と向かうことを避けるなどお互い注意しましょう。

 

↓<参考>去年、NPO加茂女さんの催行時のちらし、今年のちらしは制作中

(7/31/'20、8/5改)

コロナ禍で、活動を止めれば

することがどんどんなくなってしまいます。

 

我々は非営利且つ無給の組織とはいえ

活動停止は存続を止めることにもつながります。

 

活動を止め存続も止めるのも一つの手ですけど

それはレゾンデートルに関わることにもなります。

 

活動は停止しない、とすると

どのような形で活動できるか、と模索することになります。

 

この筏下りを実施するのもその一つです。

セミナーをウェブ開催にするのも一つです。

 

コロナ配慮しつつ実施する道を模索します。